おはなうえるくまらいふ

くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

王立植物園@メルボルン、Royal Botanic Gardens Victoria

こんにちは! 今日は、先日行ったメルボルンのガーデンの紹介をとおもいました。

このメルボルン旅行の経緯

この2017年の7月にメルボルンへ行ってきました。経緯は少し下の記事に書いてあります。 kinolandscapedesign.hatenablog.com

メルボルンフラワーショーに挑む前に、現地調査すべき

僕は、北海道に住んでいますので、北海道にはオーストラリアの人々が南半球の夏に、冬の北海道に良質のパウダースノーを求めてやってきます。 そんな光景を見て、あれ??っと思ったんですよね。

こっちの冬に、あっちの夏に行けば仕事あるんじゃね?

もちろん、冬の北海道は雪に閉ざされるので設計の仕事以外はありません。

え!、んじゃあ、メルボルンってフラワーショーがあるらしいじゃん。お庭的に、ランドスケープ的にどうなの?ってなりました。

そんじゃ、その地域のご本山にお参りいってきますか!ってなりますよね。いや、なるんです。 では、いつものように観光案内ではなく、このガーデンをくま系ランドスケープデザイナー的にの斜めにレビューを、いっくよー!!

melbflowershow.com.au

jp.visitmelbourne.com

リーファーンすげーーよ

f:id:kazuto47:20170914203216j:plain シダ植物でかいっすよ!!

f:id:kazuto47:20170914203305j:plain ええええっ、7月に梅がさいているよ!

f:id:kazuto47:20170914203404j:plain タニワタリ、ほぼ雑草

南半周、オーストラリアやばいです。 植物を一から勉強しなければならないかも。

ボーダガーデンがある

f:id:kazuto47:20170914203547j:plain やっぱり、イギリスの影響の大きい国ですね。おなじみのボーダーがあります。あの日本の奥様が憧れるのもが、ここにもあります!

f:id:kazuto47:20170914203614j:plain 北海道の奥様が憧れる、ヘリオトロープ多年草でした! 木質化してるし!!これは、もう多年草ではなく、低木??

f:id:kazuto47:20170914203605j:plain トピアリーは、ワイヤープランツだってよ。これイルカ?カンガルー??デザインにおける曲線のもとがオーストラリア的なイメージです。

広いし高低差

ただ、この庭園は伝統があるだけにユニバーサルデザイン的な感覚はありません。広いし、高低差はあるので、足に自信がない方は全部見るのに一苦労あるかもしれません。広さはユニバーサルデザインには遠いけど、ユニバーサルスタジオジャパンぐらいの広さです。*1

他のガーデンも訪問しましたが、オーストラリアのガーデンは広いです!

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出典:https://www.rbg.vic.gov.au/visit-melbourne/plan-your-visit/map-of-the-gardens

メルボルン王立植物園は、1842年に造園された歴史ある英国式庭園です。約40万㎡の敷地内には、1万2000種以上の植物が植えられ、50種類以上の野鳥が生息。年間180万人が訪れ、メルボルンの文化と貴重な資産として、市民や観光客から愛されています。*2

ちなみに新宿御苑は58.3haほど、新宿御苑が少し大きいくらいかなあ。*3

南半球の植物

南半球の植物たちは、ビックリなくらい別世界でした。 このガーデンにたどり着くまでの街路樹がユーカリですよ、古い設計の場所は外来種プラタナスでしたが。

世界は、広い!

さいごに

植物に興味がないかたも、このメルボルンの大都会に現れるガーデンは行くべきです。ツリーファーンを見たら、気分はジュラシックパークですよ。

あと、この施設で扱っていたマヌカハニーはお手頃で可愛いパッケージでした。画像はありません、食べちゃったから、無いわけではありません。お土産わたしちゃったんですよ。

食べてませんって!!

あ、美味いもん多かったです、その辺は別の機会に(^^)

では、今回はこのへんで。

したっけ、まつたけ!

ps. このガーデンで、出会いたかった植物に出会えました。 名前はBUNYA BUNYA PINE f:id:kazuto47:20170914213451j:plain

いつか自分のデザインに入れたいと思います、そのためにはオーストラリアの仕事を取らなくてはね。