おはなうえるくまらいふ

くま系ランドスケープデザイナーからみた日々の雑感と、現場、旅行先、出張先で出会ったもの。とにかく、どうでもいいけど聞いて欲しいこと。

リンダ・グラット/アンドリュー・スコット「LIFE SHIFT」東洋経済新報社 2016、

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こんにちは! プレミアムフライデーは楽しみましたか(^^)僕は電話応対などの連絡だけして後は本を読みプレミアムフライデーを体感するようにしてみました。 でも、これからの人生100歳といわれてもピンとこない自分がいます。 最近話題の本を読みました。

しかし、平均寿命が延び、無形の資産への投資が多く求められるようになれば、余暇時間の使い方も変わる。時間を消費するのではなく、無形の資産に時間を投資するケースが増えるだろう。レクリエーション(娯楽)ではなく、リ・クリエーション(再創造)に時間を使うようになるのだ。(p313)
ここで現れている無形の資産とは、友人関係、家族、教育、などの目に見えないもの。または、お金に直接的に換算できない資産を指すようでした。 余暇を消費して楽しむのはもちろんとってもいいことなのですが、100年ある人生を何回かキャリアチェンジをしたり、ステージを変更して、そのためにはチャレンジもして、資産の運用も勉強し、若い時に勉強したスキルが古くなった時に再度勉強し、それを楽しみ資産、財産を増やしていきましょう、極端にまとめると以上のような話の本であるかと思います。

私たちにできること

私たちはガーデンデザインやランドスケープデザインを行い、もの造り、デザイン、お庭をお客様におさめているわけですが、このおさめるデザインに素敵な経験や家族や利用するかたの機微のセンスオブワンダー、もしくは家族の愛を感じていただけるように心がけて日々作庭、デザイン業務を行っております。
お庭を作った後の管理は大変なこともあります、ですがこの愉しみに対して家族のストーリーやつながり、思い出が残れば私たちの成功になります。
それを心がけることによって私たちの仕事も、お庭をただの消費活動ではなく無形の資産になっていけるのではないかと、この本を読み感じました。

社名の由来

木野花園計画は英語で表記すると、 Kino Garden Project Co,になります。 創業時のおもいに、北海道音更町木野地区から始まったのを記すること、コノハナサクヤビメに願うことのほかに、Kinoがドイツ語で映画の意味があったので、私たちがデザインしたお庭やランドスケープが住まう人々、おとなりさん、通過するだけの人々の舞台装置であり映画のような美しい物語を紡いでいけば。と考えての社名でした。これは、有名な造園家さんの言葉を真似しました。
プレミアムフライデーを、まだまだどのように使っていいのかわからないことが多いとおもいます。楽観的な視点では、これからの人々の職業は減らずに労働時間は減ることが予測しているかたもいます。無碍に悲観的に捉えす、長い人生たのしいことばっかり! では(^^)
80歳になったらなにになろうかなぁ(笑)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)